D-EDGEは新たにAurélie Toporをチーフ・ピープル・オフィサーに任命しました。

ホスピタリティテクノロジーのリーディング プロバイダーであるD-EDGE Hospitality Solutionsは、 チーフ・ピープル・オフィサーとしてAurélie Toporを迎えることを明らかにしました。

Aurélie Toporの参加により、スケールアップ企業における企業文化と組織の変革に向けて、彼女の培ってきた専門知識を大いに発揮してもらえるものと思っています。 Aurélie Toporは、Fly The Nest社を共同設立し、企業の共同体におけるコミットメントや速度を改善したほか、BackMarket、Content Square、Eptica-Enghous e をはじめとする、目覚ましい成長を遂げている企業の発展に貢献した経験を有しています。

過去1年間、D-EDGEは社員数を大幅に拡大してきました。 Aurélie Toporの就任により、企業文化や組織設計、人材獲得、雇用をはじめとする会社組織のあらゆる要素の規模拡大化を推進してまいります。 また、ESG戦略 （環境、社会、ガバナンス）の強化も取り組んでまいります。

パリを拠点とし、執行役員にも名を連ねるAurélie Toporは、D-EDGE社CEOを務めるPierre-Charles Grobの指揮下に属することになります。

“過去1年間にこれまでにない成長を遂げたD-EDGEは、世界各国の多くのクライアントホテルに、デジタルトランスフォーメーションのサポートを提供することができました。 我々D-EDGERは、このような成功における中核を担っています。 D-EDGEのようなスケールアップ企業における人的、そして社会的な課題に深い理解を持ったAurélie Toporを迎えられることを大変を嬉しく感じてます。 彼女のような存在は、優れた人材を惹きつけ、確保し、D-EDGEビジネスのさらなる加速を促進する、人材戦略に基づいたエンプロイヤーブランドとしての企業を発展させていくための大切なアセットとなります。」とD-EDGEのCEO、Pierre-Charles Grobはこのようにコメントしています。